タブレットで学ぶ小学生通信教育教材【教科書準拠】のおすすめ4選

自宅での学習の手助けとなる通信教育教材ですが、近年はタブレットやパソコン/PCを使ったサービスも急増してきています。本記事ではどのような教材があるのか、どのような使い方をすれば良いか、選び方を紹介します。

小学生通信教育教材

通信教材は毎日の学習習慣づくりに活用する

小学生通信教育教材は、中学受験の準備として利用するか、中学生になるまでの期間の学校での学習の定着として利用することになるでしょうか。ただし、低学年ではいずれの場合でも毎日の学習習慣を身に付けることが最優先になります。

通信教材を活用して学習意欲を高めることと合わせて、子供に新しい漢字や言葉を覚えることで文章が読めるようになる」などの学習感覚や勉強方法を身につけさせることで、中学受験の準備も楽しく勉強を進めていくことができるようなります。

通信教材を使って勉強の前倒しは必要ない

通信教育教材を使って上の学年の内容を学ぶ「飛び級」をすような学習はおすすめしません。「10歳の壁」と呼ばれる認知能力の発達を待たずに、抽象的な思考を必要とする問題の解き方を定着させるのは困難で子供の勉強嫌いの原因になります。

通信教材を使って学習を続ける上での重要なポイントは、日にちや時間帯を決めることです。基本的に例外を作らず、気分がのらない日は短い時間でも学習を続けるようにすればコツコツやるという学習習慣を身につけることができるでしょう。

小学生通信教育教材

タブレットを使った通信教材をおすすめする理由

親以外の第三者からフィードバックを返されたり、コンピュータで正誤が返ってくる形式は子供のモチベーションを維持し続けることに効果があります。さらに目標を紙に書き出し、目標の達成度を見える化してあげればやる気の向上にも繋がります。

タブレットで学べる小学生通信教育教材のおすすめ

小学生通信教育教材は数多くありますが、その中でタブレットを使った教科書準拠のものにだけ焦点を当てたおすすめ教材を4つ紹介します。

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進研ゼミ小学講座(チャレンジ)

進研ゼミ小学講座は、従来からの紙教材と専用のタブレット教材(チャレンジタッチ)の両方があり、入会時に選択することができます。専用のタブレット教材は、6ヶ月の継続受講によって無料になるため実質0円でタブレット学習を始められます。

また、紙教材でもタブレット教材の場合でもレベルを選ぶことができます。タブレット教材の場合「基礎コース・もっと演習コース・もっと発展コース」から子供の学習レベルに合ったものを選ぶことができます。

対象:小学1年生〜6年生
科目:国算理社英(小学1年生〜2年生は国算英)
費用:入会金なし/月2,980円〜(12ヶ月一括払いの場合)

小学館の通信教育 まなびwith

まなびwithは、人気通信教材であった「ドラゼミ」が新学習指導要領に対応するように刷新されて誕生しました。基礎学習はもちろんこと、教育改革で重視されている「思考力・判断力・表現力」を育てることに重きが置かれており、読解や作文などオリジナルカリキュラムが充実していることが特長です。

対象:3歳〜6年生
科目:国算理社英(小学1年生〜2年生は国算英)
費用:入会金なし/月3,378円〜(12ヶ月一括払いの場合)

スタディサプリ

スタディサプリは、オンライン映像で授業を受けられるサービスです。テキストを無料ダウンロードするか1冊1,200円で購入して、オンライン映像を試聴しながら学んでいく形式です。同一料金で小学4年生〜高校3年生までのどの講座も自由に受けられるため、復習や先取り学習で利用することが主となるサービスかもしれません。

対象:小学4年生〜大学受験生
科目:国算理社英(小学生は国算理社)
費用:入会金なし/月1,380円〜(12ヶ月一括払いの場合)

スマイルゼミ 小学生コース

スマイルゼミ 小学生コースは、専用のタブレットで学習します。専用のタブレットは、紙に鉛筆で書くのと同じ感覚でタブレット上に文字を書くことができる高い機能をもっており、書く行為も重要な小学生段階では嬉しいポイントです。また、「標準クラス・発展クラス」から子供の学習レベルに合ったものを選ぶことができます。

対象:小学1年生〜6年生
科目:国算理社英、漢検ドリル、計算ドリル
費用:入会金なし/月2,980円〜(12ヶ月一括払いの場合)

子供にあった教材を選ぶときのポイント

通信教材は同じ教材でも子供によって、持つ感想は大きく異なります。サンプルを取り寄せてみて、子供と一緒に見比べて「やってみたい」「これならできそう」と思える教材を探すことが大切です。また、継続することが重要なため定期的に教材のレベルが子供に合っているかも再点検しましょう。